南インド マドラス日記 2

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'00.03.17

ダクシンチットラです。

ダクシンチットラとは、南インドの各地方の昔の建物などを集めて復元してあるところで、サリーを織っている所も見られます。

毎朝、女性が米の粉で玄関に描く絵。それぞれの家庭で違うそう。

TAMIL語の移り変わり。だんだんと複雑な文字になっていってるのは何故?

映画にもよく登場するブランコ型の椅子。

赤ちゃん用のベッド。

奥にいくにしたがって高級になってます。

壁に埋め込まれたお洒落なランプ置き場。

牛車。

昔の結婚式を復元。

まったく表情の無い人形が恐い。しかも、手がつっぱてるし。

壷作り5年のおじさん。あっと言う間に出来ちゃいました。さすがにあざやかなもんです。

昔はこのような神様を祭った神社が各村々にあったそうです。

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